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忙しい人のための片付け術 1人暮らしの部屋の整理術 場所別片付けのポイント リビング・寝室編
query_builder 2026/06/15
コラム
著者:和 住まいる
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新生活がスタートして、新しい環境にも慣れた頃、ふと家の中を見回すと部屋中に物があふれてしまってはいませんか?

 

「部屋」は一日の疲れをリセットして、明日の為の活力を充電する場所です。また、仕事や勉強を集中して行うことができる場所、大好きな趣味のアイテムを並べて自分の世界を表現する場所にもなります。

 

貴方の生活をうまく回すためには「部屋」こそ整理するべき場所なのです。

 

片付けようと思ってもつい先送りしてしまう、そもそも整理整頓の方法がわからない、片づけてもすぐに元に戻ってしまうとお悩みの方に、簡単に実践できる片付けの極意をお伝えします。

 

 

 


 

 

住まいを彩るリフォームのご提案 - 和 住まいる

 

 

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「部屋の整理」で生活に余裕が生まれる3つの理由

 

 

1.ストレスが減って気持ちに余裕が生まれる

 

仕事で疲れて帰ってきたとき、散らかった玄関を見てため息をついた経験はないですか?雑然とした部屋は、あなたが思っている以上に精神的なストレスになっています。

反対に部屋を整理していれば、頭の中もスッキリした状態に保つことができます。

気持ちに余裕が生まれれば、仕事でも新しいアイディアがわいてくるでしょう。

 

 

2.作業が効率化して時間とお金に余裕が生まれる

 

部屋を整理していない人の多くは、いつも探し物に時間を費やし、貴重な休息時間をムダにしてしまいがちです。部屋を整え、決まった場所に決まったものを置く習慣をつけるだけで、こうした時間は省くことができます。

また、部屋の整理をして身の周りをシンプルな状態にしておくと、不必要な物を買わなくなり、お金のムダ使いも減らすことが出来るのです。

 

 

3.キレイになった部屋で新しい人間関係を築く余裕が生まれる

 

「部屋が片付いていないから」を言い訳に来客を断った経験はありませんか?

キレイになった空間には自然に人が集まるものです。部屋が整うと人を呼びたくなりますし、とっさの場合に人を招ける環境を作っていれば、新しい出会いの機会も生まれるでしょう。

整理されたスペースは、モノだけでなく、人が訪れる場所でもあるのです。

 

 

では手始めに、取り掛かりやすいところから場所別に、片づけをしてみましょう。

 

 

 

場所別部屋の整理術

 

 

1⃣ 机の上

 

机の上の状態は部屋の縮図であると言われています。そこが、仕事や勉強をするデスクであれ、食事をするテーブルであれ、家主の性格がストレートに表れるからです。

部屋をキレイに保つための第一歩は、机の片付けから始めましょう。

 

ポイント1 机の上に置くものは3つにしぼる

 

机の上は「置き場」ではなく「作業場」。普段は何もない状態が理想です。使用するときも、置くものを3つくらいにしぼるとスマートです。なんとなく置く習慣を避けましょう。

 

 

ポイント2 その日に使うものだけを置く

 

机の上に置くものを決める基準は「その日に使うかどうか」。平日と休日とでは机の前で過ごす時間が違うので、必要なものの種類も変わります。前日に使ったものを置かないクセをつけましょう。

 

 

ポイント3 ものは90度に置く

 

見た目の話⁈と侮るなかれ。雑然として見える机は、必ず置いたものの向きがバラバラになっています。机のヘリと平行にものの角度を揃えて置くだけで、不思議なほど整って見えるようになり、散らからない雰囲気が出来上がります。

 

 

ポイント4 郵便物は「空中戦」で処理をする

 

郵便物は、机に着地したとたん根が生え、片付けが長期化します。まずは玄関先で開封したら、不要なものはすぐに処分、翌日の案件、例えば請求書などは通勤カバンに、急ぎの用件はその場で片づけるなど、即座に対応しましょう。

 

 

ポイント5 タイミングを決めてものを定位置に戻す

 

ものの定位置が決まっていれば、飲みかけのグラスや読みかけの本を置くぐらいは問題ありません。「寝る前」「出かける前」など自分の決めたタイミングで「元あった場所」に戻し、机の上に何もない状態をつくりましょう。

 

 

 

2⃣ ソファ 

 

ソファの上には、取り込んだ洗濯物、脱いだジャケット、仕事用のカバンなど、色々なものが置かれがちです。これらの原因は、部屋の中で何かをするときにソファを通る、つまり、人の動線にソファが置いてあるからです。ソファに置いてある物が部屋に広がる前に、部屋の動線を意識しながら整理を始めましょう。

 

 

ポイント1 ソファを第二のクローゼット化しない

 

帰宅後、一直線にソファに向かっている人は、まずはクローゼットに寄ってからソファに座るようにしましょう。玄関付近にハンガーラックを置くと、上着をかける習慣がつきやすくなります。取り込んだ洗濯物を置く癖がある人は、ベランダ脇に洗濯カゴを置くのも効果的です。

 

 

ポイント2 ソファに置くものをルール化する

 

無意識にものを置いてしまう人は、「〇×以外は置かない」ルールを作るのも効果的です。インテリアの一つとしてクッションなどを置くのは美観的にも良いですが、ソファがベッドしないように注意が必要です。

 

 

 

3⃣ ベッド

 

部屋を整理するときに、意外と見過ごされがちなのがベッドです。けれども、睡眠時間を考えると、人は一日の約3分の1を寝で過ごします。快適で健康的な生活をおくるために、安心して眠りにつくことのできる環境を整えましょう。

 

 

ポイント1 枕元には何も置かない

 

枕元に積み上げた本,ベッド脇に置くテレビはホコリの原因になるだけでなく、気持ちを落ち着けるのを妨げます。ベッド周りからは、余計なものは減らしましょう。

 

 

ポイント2 ベッド下にシーズンオフ衣類を収納する

 

ベッド下は収納スペースとして有効に活用しましょう。ただし、頻繫に開け閉めをするとホコリが舞うので、シーズンオフ衣類などを入れておくと良いでしょう。

 

 

ポイント3 あさイチのひと揃えで片付け習慣をつける

 

ベッドは常に出しっぱなしなので、意識して片付けないとすぐに雑然とした状態になってしまいます。朝起きた時、数秒間でサッと枕や掛け布団を整えるクセをつけましょう。

 

 

 

4⃣ クローゼット・押し入れ

 

クローゼットや押し入れは、閉じれば中が見えなくなるため、整理から目を背けがちです。けれど、油断してものを押し込んだ結果「しまう→押し込む→隠れる→忘れる」という負のスパイラルに陥ってしまいます。油断せずに、整理を心がけましょう。

 

 

ポイント1 8割収納を基本にする

 

ひと目で中を見渡せるように、収納は8割程度を保ちましょう。衣服を詰め込むと、服がシワになるだけでなく、風通しが悪くなり、カビが生える原因になってしまいます。

 

 

ポイント2 使用頻度で手前と奥を使い分ける

 

服以外のものを置く場合も、手前には使用頻度の高いもの、奥にはあまり使わないものを収納します。上段下段の使い分けも同じく、よく使うものは取り出しやすい上段に入れておくのが基本です。さらに、ここに少しスペースを確保すると、帰宅後の手荷物などを置くことが出来る為、部屋にものを持ち込むことを防ぐことができます。

 

 

ポイント3 収納ケースは奥行きが浅いものにする

 

プラスチックの収納引き出しなどを使う場合は、奥行きが浅いものを選びましょう。奥に深い引き出しは、出し入れがしにくく、奥のものの管理がしにくくなります。

クローゼットや押し入れに余裕があると、入っている服も一目瞭然なので、時短でコーディネイトでき、外見にも生活にも余裕が生まれます。

 

 

 

5⃣ 玄関

 

玄関は、部屋までの通過点として気に留めない傾向がありますが、訪れる人の第一印象を左右する、重要な場所です。まずは、出してある靴をしまうところから始めていきましょう。

 

 

ポイント1 たたきに並べる靴は1足にする

 

たたきの靴は、並べ始めたが最後、たちまち増えて足の踏み場もなくなってしまいます。その日に履く靴だけを出して、残りは下駄箱にしまいましょう。

 

 

ポイント2 においに気を配る

 

人は、他人の家のにおいには敏感ですが、自分の家のにおいにはなかなか気が付きません。下駄箱はにおいがたまって当然の場所です。整理とともに、消臭にも気を配りましょう。

 

 

ポイント3 下駄箱の上に置くアイテムは1つにする

 

出入りの動線上にある玄関は、郵便物や小物を「とりあえず」置いてしまう場所です。「とりあえず」置いたものがそのまま溜まっていくと、玄関を開けた第一印象はどうでしょうか?そうならないためにも、「見せたいものを1つだけ置く」などのルールを決めて、ものを減らしましょう。

 

 

 

忙しい人のための片付け術

 

 

まずは1回15分から、時間を決めてやってみる

 

いくら忙しいからといっても、ものを出した状態のまま何日も放置してしまうと、片付けようと思ったときには作業量が膨大になって、手に負えなくなります。

 

こうした状況を防ぐための解決策は「短い時間でよいから、限られた場所を片づける」ことです。

 

まずは、1回15分を目安に整理を始めてみましょう。ここで大切なのは、15分と決めたら、下手に時間を延ばさないことです。アラームなどをセットして、時間内にできそうな範囲だけを行います。アラームが鳴ったらその日はそれで終了。これを繰り返すことで、自分が時間内に整理できる範囲が実感としてわかるようになります。

 

どんなに散らかった部屋でも、少しずつ進めていれば、確実に成果が出るものです。

 

片付けの成功体験を得ることで、整理の習慣化につなげていきましょう。

 


 

 

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