年末にキレイに掃除をしたはずなのに、すぐに汚れがたまっていく…そんな状態にうんざりしている方も多いのではないでしょうか。
掃除が日課になっている専業主婦の方はもちろん、忙しくてなかなか掃除の時間が取れないとお悩みの方なども、「掃除をすること」が大きなストレスになっていませんか?
掃除自体がストレスになってしまうと、適当に掃除を済ませようとして、充分に汚れを落としきれないことになるでしょう。
では、「掃除を面倒にしない方法」があればどうでしょうか。家庭での掃除のキーワードは何といっても「ラクちん」。そして、それを叶えてくれるのが「予防そうじ」です。
予防そうじをすることで、そうじの時間を短縮できるのはもちろん「掃除をしなくてはいけない!」というプレッシャーからも解放されます。
「予防そうじ」のポイントを押さえて、「掃除が大変」という思いから抜け出してみませんか?
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和 住まいる
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電話 070-1742-6778
1,予防そうじの基本
①「予防そうじ」という掃除術
②日々の心がけでキレイを保つ
③「予防そうじ」=「ついで掃除」を習慣化させる
④汚れの正体を見極める
2,掃除のプロが実践している「ついで掃除」
1,予防そうじの基本
予防そうじとは、その字の通り汚れる前に、汚れを防ぐことです。何だかおかしなことに思えるかもしれませんが、予防そうじをすることで、普段の掃除に変化が生まれます。
予防そうじによるメリットなど、まずは、予防そうじの基本を押さえておきましょう。
①予防そうじ」という掃除術
~汚れを「予防」することで家事がラクになる~
家の中の汚れは毎日発生するものです。「掃除」と聞くと、ほとんどの人が「汚れた場所の掃除」を思い浮かべますが、汚れた場所を延々と掃除して回ることは、根本的な解決になりません。
そこでおすすめなのが「予防そうじ」です。
掃除には2種類のパターンがあります。それは、「予防そうじ」と「事後掃除」です。
予防そうじ・・・汚れがごく軽いうちに、汚れないように対策すること。例えば、お手洗いのついでにトイレの床をサッと拭いて雑菌の繫殖を抑えるなど。
事後そうじ・・・汚れた後に掃除すること。汚れによっては、こびり付きがひどくなって、なかなか落とせないことも。
汚れは、放置すればするほど、落とすことが大変になります。事後そうじが大変になる前に、汚れを防止するためにできることを考えて、汚れない仕組みをつくれば掃除はぐんとラクになります。
②日々の心がけでキレイを保つ
~汚れる前に「掃除」する~
仕事や育児など、時間に追われる人にとって、隅々まで掃除をすることは無理難題といえるでしょう。
そこで役に立つのが「予防そうじ」です。
予防そうじのメリットは、汚れない仕組みを作ることで、いつでもきれいな状態を維持できることです。
例えば、カビや水垢ですぐに汚れてしまうお風呂場も、使用後に石鹼カスなどをシャワーで洗い流しておくだけで、カビやヌメリになることを防ぐことができます。
また、汚れを落としやすい状態になるので、汚れた後の事後そうじの時間も短縮することができます。
予防そうじは、日常のルーティンに組み込めばそれほど時間はかかりません。
③「予防そうじ」=「ついで掃除」を習慣化させる
~コツコツ掃除で大きな負担が減る~
生活の中で、汚れがたまりやすい場所を見つけてみましょう。
動線・・・人が良く通り両サイドのほこりなどがたまりやすい場所。
目線より低い場所・・・手垢や皮脂などの汚れが付きやすい場所。
このような所を隙間時間にサッと拭くだけで、汚れ方はかなり変わってきます。
掃除が負担にならないように、掃除用具をすぐ手に取れる場所に置いておくのも良い方法です。ここで大事なポイントは「いつもきちんと掃除しなくてはいけない」と思わないことです。
例えば、歯磨きをした後に洗面台をサッと磨くなど、ほんの数秒でできることもあります。
わざわざ、まとまったそうじの時間を取らなくても「ついで」の時間に掃除していけば、快適な空間を保つことができます。
普段からコツコツ「ついで」掃除をすることを習慣にしているだけで、大掛かりな掃除をしなくてはいけないというストレスからも解放されるのです。
④汚れの正体を見極める
~汚れを見極めて適切に対処する~
家庭の主な汚れの種類は「固形」「水性」「油性」の3つに分けることができます。いずれも汚れが付いてしまったら、すぐに落とすというのが原則です。
けれど、汚れの性質に適した落とし方ができないと、「洗剤をたくさん使っているのに汚れが落ちない」「汚れを落とそうとこすりすぎて家具を傷めてしまう」など、余計な手間が発生します。そうならないためにも、それぞれの汚れの性質に適した落とし方を見極めましょう。
固形・・・固まったホコリ、固まった尿石、焦げ付き、なかなか落ちない水垢・カルキ、食べ残しや飲み残しが固まった汚れなど
ホコリや焦げ付きなどの固形(固着)の汚れは、こすって落とす前に、まずはホコリを払い落とす、削る、溶かすなどが基本です。
水性・・・水性インク、油分を含まない食べ物・飲み物、血液、汗、尿など
塩、コーヒーなどの水性(水溶性)の汚れは、軽い汚れであればお湯やぬるま湯で水拭きします。洗剤を使う必要があるなら、中性洗剤を使うことがお勧めです。
油性・・・油性インク、油分を含んだ食品・飲み物、油分を含んだ化粧品、手あかや皮脂、機械油など
口紅やチョコレートなどの油性汚は、油を溶かす処理が必要です。これにはアルカリ(弱アルカリ)洗剤を使用後、水で中和して落としましょう。
2,掃除のプロが実践している「ついで掃除」
掃除のプロは、汚れは放っておく程に頑固になり、掃除に手間も時間もかかるようになるということを実感しています。
だからこそ、毎日の生活の中で無理なく続けられる「ついで掃除」を大切にしています。
掃除は、週に一回100%キレイにするよりも、こまめに60%程度するほうが、きれいな状態をキープすることができるからです。
「ついで掃除」を無理なく続けるコツは、掃除は5分以内にすることです。5分以内にできるように、掃除内容を厳選しましょう。
では、毎日の生活で汚れやすい水回りのついで掃除の例を紹介します。
洗面所
顔を洗ったとき、歯を磨いたとき、身支度をした後など洗面台を使ったついでに行います。
①鏡…軽く湿らせたタオルやマイクロファイバークロスでサッと拭く。
②洗面ボウル…手やスポンジで軽くこすり洗いをする。ドライヤーなどを使って髪の毛が落ちたときは、ティッシュで取り除いてゴミ箱へ。
③排水口…ゴミを取り除くついでに、古歯ブラシなどでこすり洗いをする。
④床…髪の毛やホコリがたまりやすいので、ドライタイプのフローリングワイパーをサッとかける。
トイレ
トイレ掃除には、除菌効果のあるトイレ用中性洗剤や、流せるお掃除シートを使うと簡単に掃除ができます。
①便器の中…ブラシを使って特に気になる汚れや、ふち裏に気を付けてこすり洗いをする。
②棚、ペーパーホルダー、手すり、手洗いタンクを拭く。
③壁や床を拭く。床は衣服から出るホコリがたまりやすいので、ドライタイプのフローリングワイパーで拭くのも効果的。
浴室は、石鹼カスや皮脂汚れを放っておくと、カビの原因になります。一度カビが生えると、根こそぎ落とすのはかなり困難です。
①床…隅のほうに石鹼カスや皮脂汚れが付きやすいので、入るついでにブラシでこすり落とします。
②浴槽…お湯をぬくついでに、ブラシやスポンジでこすり洗いをする。
③排水口…ゴミを取り除くついでに、外せる部品は外してスポンジなどでこすり洗いをする。
④壁…上がる前に熱めのシャワーをかけて、石鹼カスや皮脂汚れを洗い流す。
⑤鏡、蛇口…上がる前にサッと拭いて、水滴を拭き取る。
これらのすべてを、毎日しないといけないのではありません。
朝の忙しい時にはどれか一つだけ、少し余裕があるときにはいくつかを組み合わせるなどして、無理なく続けられるようにしましょう。
使ったら掃除、気付いたら拭く、といった「ついで掃除」を続けることで、まとまった掃除時間が取れなくても、キレイな状態をキープすることができるはずです。
ぜひ、家中で5分以内にできる「ついで掃除」も意識してみてはいかがでしょうか。
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