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ハウスクリーニング プロが教える洗剤選びのポイント 洗浄力を高める使い方を解説します!
query_builder 2025/09/23
コラム
著者:和 住まいる
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あなたは掃除が好きですか?

 

ある雑誌のアンケートでは、「家事の中で一番好きなのは掃除」と答えた人は、料理や洗濯の約半分。逆に「掃除が一番苦手」と答えた人は、ダントツ一位で、約4割というデータが出ています。

 

でも、本当にお掃除ってそんなに難しいものなのでしょうか?

 

料理に、だしのとり方や味付けの順番など、おいしく作るテクニックがあるように、お掃除にも「きれいにする基本テクニック」があるのです。

 

「きれいにする基本テクニック」洗剤の特徴と選び方がわかれば、毎日のお掃除がぐんとラクに、楽しくなってくるはずです。

 


 

住まいを彩るリフォームのご提案 - 和 住まいる

 

 

和 住まいるは、お住まいに関するトータルメンテナンスサービスをご提供しております。リフォームやハウスクリーニングをはじめ、エアコン水回りの掃除、小規模な修繕工事など、お家のお困りごとに幅広く対応いたします。お客様のご要望やご予算に合わせて、例えば浴室キッチンのみの清掃、内装の模様替えなど、柔軟に対応可能です。無料のお見積もりも承りますので、お気軽にご相談ください。親切、笑顔、丁寧をモットーに、安心価格で高品質なサービスをご提供します。お家のお悩みは、ぜひ和 住まいるにお任せください!

 


住所〒753-0841山口県山口市吉田3083 D8-302       

電話070-1742-6778 

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テレビやSNSでは、「これさえ使えば汚れは落ちる!」とばかりに、いろいろな洗剤が宣伝されています。こうした情報量の多さも、掃除を面倒に感じさせる原因でしょう。

 

「強い洗剤、特別な洗剤を使わないと汚れは落ちない」と思っている方が多いようですが、決してそんなことはありません。大切なのは、汚れの性質を見極めて汚れに適した洗剤を使うこと。これができれば、家中ほとんどの汚れを落とすことが出来るのです。もちろんプロ用の特別なものではなく、どこのお家のもある洗剤で大丈夫です。

 

洗剤の使い方も大きなポイントです。洗剤は、たくさんつければ汚れが落ちるというものではなく、水やお湯で薄めて使えば十分な場合が多いのです。薄めて使えば、素材を傷める心配も少なく、洗剤の量も少しで十分。さらに、拭き取る手間も使う水も少なくてすみますから、いいことずくめですね。

 

まずは、洗剤選びのコツと、効率のいい使い方をマスターしましょう!

 

 

たった4種類の洗剤で家中がキレイに!

 

皆さんの家には、何種類の洗剤がありますか?用途別に、かなりの種類を使い分けているお家もあると思います。でも実は、たった4つの洗剤があれば、家中をほとんどキレイにすることができるのです。

 

市販の家庭用洗剤は、「台所用」「浴室用」「トイレ用」など、様々な用途別に商品化されていますが、これは、法律で製品に用途を表示しなければいけないからです。でも、プロのお掃除では場所別に洗剤を使い分けているわけではありません。

 

掃除する場所の汚れに適した液性の洗剤を選べば「台所用」「浴室用」「トイレ用」など、用途別にこだわらずお掃除が出来るのです。

 

では、4つの洗剤の特徴を詳しく解説していきましょう。

 

 

①アルカリ洗剤(住居用洗剤に多い)

◎油汚れなど酸性の汚れに効果的

台所やリビングのしつこい汚れやこびりついた汚れに効果的なのが、住居用のアルカリ性洗剤。油汚れ、皮脂汚れに効果的です。

ただし、原液のまま使うと、拭き取りに手間がかかり、洗剤成分を取り除くために何度も水拭きをしないといけなくなってしまいます。薄めた状態で試しに汚れを拭いてみて、落ちないようなら少し濃いものを使っていくなど、いきなり原液で使わないのがお掃除を楽にするポイントです。

アルカリ性洗剤より効き目がマイルドな製品に弱アルカリ性洗剤があります。弱アルカリ性洗剤は、アルカリ性洗剤を薄めて代用することができます。

 

②中性洗剤(台所用洗剤、浴室用洗剤に多い)

◎素材を傷つけずにマイルドに汚れを落とす

台所用洗剤や浴室用洗剤は、ほとんどが中性洗剤です。水とも油とも親しんで、浸透、乳化、分散などといった働きをする界面活性剤が主成分で、台所、水回り、窓ガラスなどの汚れをマイルドに落とします。

 

③塩素系漂白剤(台所用の漂白剤など)

水回りカビ取りに大活躍

漂白剤には塩素系・酸素系・還元型と3つのタイプがありますが、お掃除の場面で一番使うことが多いのは塩素系漂白剤です。アルカリの作用で漂白、除菌をして、汚れやカビなどを分解します。水回りのカビ取りや、染みついた汚れの漂白に活躍します。

 

④クリームクレンザー

◎こびりついた汚れを落とすのに有効

クレンザーは、炭酸カルシウムなどの研磨剤が主成分で、これに界面活性剤を加えたものです。液性は弱アルカリ性で粉末タイプもありますが、クリームタイプがマイルドで使い勝手が良いでしょう。シンクやバスタブなどにこびりついた汚れをこすり落とすのに効果的で、素材を痛めにくいのが特徴です。

 

 

お掃除に使う洗剤の分類(◎=おすすめの4種類の洗剤

 

合成洗剤…洗剤の大半を占めるもので、石油で出来ている

アルカリ性洗剤 主に油汚れに使用。薄めれば、弱アルカリ性洗剤と同様に使える。
弱アルカリ性洗剤 室内の軽い汚れに使用。拭き取りが簡単。
中性洗剤 台所用、浴室用トイレ用洗剤に多い。素材を痛めにくい。

 

クレンザー…研磨剤に界面活性剤を配合したもの。粉末とクリームタイプがある

クリームクレンザー キッチン水回りのヌメリ取りや磨きに。
粉末クレンザー キッチンの焦げ付き汚れなどに効果的。

 

漂白剤…アルカリの作用で漂白、除菌、カビ取りをする

塩素系漂白剤 カビ取りに最適。除菌力も強い。
酸素系漂白剤 塩素系よりマイルド。洗濯によく使われる。
還元型漂白剤 鉄などの錆に良く効く。

 

洗浄剤…酸の化学作用で汚れを落とす

酸性洗剤 尿石など、トイレの頑固な汚れを強力に落とす。

 

それぞれの洗剤の特徴がわかれば、次はそれらをより効果的に使う方法を解説します。

 

 

洗剤は「薄めたものを少量使う」のが基本

 

汚れを落とすにはたっぷり洗剤を使って、しっかり泡立てる。と思いがちですが、洗剤は必要量以上を使っても汚れ落ちはよくならないし、かえって拭き取りが大変になります。

 

「水は最高の洗剤」といわれるように、濡らしたぞうきんで拭くだけでかなりの汚れが落ちるもの。それでも落ちない汚れには、洗剤を少量ずつ使うようにしてみましょう。

 

薄めた状態で使えば、嬉しいおまけがこんなにもついてきます。

・掃除する場所の素材を傷めない

・拭き取りが楽

・手荒れ防止になる

・洗剤代、水道代が節約できる

 

薄い洗剤を使うなら、しっかりこすったり拭いたりしないといけないように思いますが、汚れに合った液性の洗剤と道具を使えば、そんなに強くこすらなくても大丈夫です。

 

洗剤の力を発揮させるのに肝心なのは「水分をうまく使うこと」です。洗剤の主成分は界面活性剤という物質で、水と仲良くなる成分と、油と仲良くなる成分の両方を含んでいます。この界面活性剤がうまく汚れに吸い付き、汚れを引き離すには適度な水分が必要です。こびりついた汚れは、洗剤をつけたスポンジでいきなりゴシゴシこするより、最初にスポンジで水を塗っておき、そのあと洗剤を使ったほうが汚れは早く落ちます。

 

 

「洗浄の4要素」を知って汚れ落ちをパワーアップ

 

掃除はかなり体力を使う仕事です。だからこそ、なるべく疲れずにしかも汚れをバッチリ落とせたら嬉しいですよね。その基本になるのが「洗浄の4要素」を活用することです。

 

 

洗浄の4要素

洗剤濃度 洗剤の濃さ 濃い洗剤、強力な洗剤を使う
時間 洗剤をつけておく時間の長さ 浸けおき、湿布をする
物理力 こすったり、拭いたりする力 強くこする、研磨力の強い道具を使う
温度 水温・気温 お湯を使う

 

洗浄力は、この4つの要素の組み合わせによって決まります。4つの要素のどれかを高めれば、他の要素を減らすことができるということです。

 

素材にも人にも優しいお掃除のためには、なるべく洗浄濃度には頼りたくありません。また、ゴシゴシこすったり拭いたりする物理力に頼ると、体力を消耗するため、これもなるべくなら避けたいところです。

 

そこでポイントになるのが時間と温度を上手に活用することです。

 

時間の活用…つけおき洗い・汚れに洗剤を塗布して、ラップなどで湿布をする

温度の活用…お湯を使い、汚れを緩める。

 

この2つの要素で洗剤の能力を高めて、洗浄力をアップさせましょう。

 

 

毎日のお掃除であれば、4種類の洗剤を2つの要素を意識して使うだけで、十分キレイになるでしょう。では、それでは対処できない頑固な汚れはどうすればよいのでしょうか?

 

特別な洗剤は、中には使い方を誤ると、人体に害になる危険な成分のものや、家の素材を痛めてしまうものもあり、個人では掃除が難しい箇所もあります。

 

そんな時には、無理をせずハウスクリーニング業者にお掃除を依頼してみてはどうでしょうか。プロなら、強力な洗剤や専門の道具を駆使してあらゆる場所の様々な汚れをきれいにすることができます。

 


 

住まいを彩るリフォームのご提案 - 和 住まいる

 

 

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