洗剤の使用上の注意について
洗剤は様々な種類があり、色んな汚れを落としてくれるので便利ですよね。
しかし洗剤の種類によっては、使い方を誤ると危険な場合もあります。
そこで、洗剤使用上の注意について紹介します。
▼洗剤の使用上の注意
洗剤使用時は一般的な注意事項として以下のものがあります。
・必ず換気をすること
・液が目に入らないように注意すること
・液が目に入ってしまったら、すみやかに水で眼を洗い流すこと
・使用後は、子供の手の届かないところに保管すること
また、洗剤の種類によってもそれぞれ注意点があります。
そのなかでも代表的な洗剤の注意方法がこちらです。
■酸性洗剤
酸性洗剤を使う上での注意点は、塩素系の漂白剤・洗浄剤と併用してはいけないということです。
塩素系の性質を持つ洗浄剤とは、カビの殺菌に効果を発揮する成分をもつ商品などが挙げられます。
混ぜると有毒ガスが発生し、命の危険に繋がる恐れがあります。
■アルカリ性洗剤
アルカリ性の洗剤はアルミ素材に使うと黒ずみが出来る可能性があります。
木製品・畳にも使用できず誤って使用してしまうと、シミになったり変色したりしますよ。
またアルカリ性洗剤の使用時はゴム手袋をして作業しないと、手肌などにヤケドのような傷を負う恐れがあります。
■塩素系漂白剤
塩素系漂白剤には、他の洗剤と混ぜて使用してはいけないという注意点があります。
また、漂白剤使用時は汚れてもいい服装で掃除して下さい。
綿の素材のシャツを着て掃除していたところ、掃除後にそのシャツが斑点状の白い点々が付いてしまったという報告があったためです。
▼まとめ
洗剤を使用する時は必ず換気を行い、安全性を確保して下さいね。
酸性洗剤と塩素系漂白剤のように、混ぜたら命にかかわるケースもあるので、洗剤を使った掃除は慎重に行いましょう。